【体験談】子育てが嫌になった時の対処法。ネガティブな感情との付き合い方

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子育てをしていると、子育てになったりネガティブな感情になることがありますよね。

中には子供が嫌いになってしまうママもいるため、多くのママが子育てに対して知らず知らずのうちに不満や不安を抱いているケースが多いです。

子育てが嫌になった場合、どのような対処法でネガティブな感情と付き合えばいいのでしょうか?

そこで今回は、子育てが嫌になる原因と、ネガティブな感情との付き合い方をご紹介します。

この記事で分かる事
・ママが子育てを嫌になる原因
・子育てが嫌になったときの対処法

子育てが嫌になる原因

✅そもそも子育てが嫌になる原因は何なのでしょうか?

子育てが嫌になる原因として、主に以下のようなものが挙げられます。

・子供が言うことを聞かない
・自由な時間や一人の時間がない
・思い通りいにいかない
・家族が非協力的・過干渉
・職場復帰できるか不安

一つずつ詳細を見ていきましょう。

原因① 子供が言うことを聞かない

✅まず、子育てが嫌になる原因として「子供が言うことを聞かない」が挙げられます。

子供に何を言っても「イヤ」と言われて言うことを聞いてもらえないことで、子供に対してイライラが溜まります。

予定通りに家事や用事が済まないため、子供に対してでなく育児自体にストレスを抱え、イライラしてしまうことも。

原因② 自由な時間や一人の時間がない

✅また、自分の時間が上手く確保できないもの育児が嫌になる原因です。

子供が幼ければ幼いほど、子供にかかりきりになるため、ママには自由な時間や一人の時間がほとんどありません。

ご飯も、お風呂も、トイレもママがつきっきりなのが当たり前なので、のんびりする時間を上手く確保できません。

自分一人で落ち着くことが難しいため、育児にネガティブな感情を抱いてしまいます。

原因③ 思い通りにいかない

✅子育てをしていると、思い通りにいかないこともあり、それがストレスになる場合も。

子供といえど一人の人間で、しっかり自分の意思を持っています。

ママが思うように動いてくれないことで、ストレスが溜まり育児が嫌になることもあります。

はやく寝てほしいのに夜更かしをされたり、遊んだおもちゃを出しっぱなしにしていたり、些細なことにイライラしてしまうことは多々ありますよね。

原因④ 家族が非協力的・過干渉

✅周りの家族や親族が非協力的だったり過干渉だったりするのも、ママにとってはストレスになります。

子育てはそもそもパパ・ママが協力して取り組むものですが、協力を求めたときに「いま忙しいから」と非協力的だったり、都合のいいときだけ育児に参加することも多いです。

また、親族や他の家族が求めていないアドバイスをしてくる過干渉タイプもママにとってはストレスになります。

このような過程で「なんで自分ばかり…」という感情を抱くことが、育児が嫌になるきっかけでもあります。

原因⑤ 職場復帰できるか不安

✅育休をしているママは、いずれ職場復帰をするケースが多いですが、元のキャリアや仕事に戻れるか不安…といった感情がストレスになることも。

子育てが落ち着いたら仕事に復帰するママは、心のどこかでもいつも「元の仕事・キャリアに戻れるだろうか…」と不安を感じています。

以前の同僚が働いている姿を見たり、自分が取り残されたように感じることで育児が嫌になるケースも。

対処法

✅では、育児が嫌になったときにはどのように対処すればいいのでしょうか?

育児が嫌になったときの対処法には以下のようなものがあります。

・泣きたいだけ泣かせる
・子供にも自分にも完璧を求めない
・自分も他人も評価しない
・アンガーマネジメントや深呼吸を活用

一つずつ詳細を確認していきます。

対処法① 泣きたいだけ泣かせる

✅子供が泣き止まなくてストレスを感じる場合、泣きたいだけ泣かせるという対処法もあります。

「子供が泣いたら泣き止ませなきゃ」と責任感を抱くママも多いかと思いますが、その場合無理に止めさせず、泣きたいだけ泣かせてみましょう

子供は思いっきり泣いた後、何事もなかったかのような態度を見せます。

ただ、人がいる場所では人目が気になるので、別のものに興味を向けさせてくださいね。

私も家の中では「疲れているときは無理に泣き止ませない」というスタンスで育児をしていますが、それだけでだいぶ解放された気分です。

子供に対しても自分に対しても、余裕をもって生活することが大事です。

対処法② 子供にも自分にも完璧を求めない

✅また、子供にも自分にも完璧を求めないという考え方も大事です。

たとえば子供は大人が疑問に思わないことでも「なんで?」と質問してきますが、それに対して完璧に答えないといけないわけではありません。

その場合ひとまず「わからない」で済ませてみて、「子供の質問に答えられる完璧な親でいなくては」という考えを捨てましょう。

また、子供にわざと失敗をさせることで学習させることもできるので、子供に完璧を求めて「失敗しない子供に育てたい」と思っている場合は、この考えを改めたほうがラクになる場合もあります。

私も以前は子供の失敗を恐れていましたが、自分の過去を振り返って失敗が次の成功につながることがあるなと気付きました。

自分にも子供にも、「失敗したって次があるから大丈夫」というスタンスで接するようにしてから、育児に対する堅苦しい気持ちが減りました。

子供も自分も、失敗していいんだというおおらかな気持ちで育児に向き合うことも大事です。

対処法③ 自分も他人も評価しない

✅周囲の子供やママ友と比較して、自分や子供・他人を評価する癖も直してみましょう。

子供の発育には個人差があり、他の子より成長が遅れていたり劣っていたりする場合もあります。

その場合の不安がイライラに繋がりがちですが、他人や他の子供との違いばかり評価せず「自分は自分、他人は他人」と自分軸で育児に向き合うことが大事です。

比較して子供の欠点を探すのではなく、子供の個性を尊重するような育児にシフトチェンジしましょう。

私も自分の子供に対して他の子供より劣っている部分を見つけて落ち込む日々がありましたが、「この子の良いところは親である自分が一番よくわかっている」と思うことでポジティブな気持ちに変わりました。

他人や自分を評価する癖を直すだけで、育児に対する考え方が変わります。

対処法④ アンガーマネジメントや深呼吸を活用

✅また、深呼吸やアンガーマネジメントなど怒りや感情の高まりをコントロールする手段も活用してみてください。

怒りの感情を上手と上手に付き合うための「アンガーマネジメント」には「怒りは必要な感情だが、無駄な怒りを減らす」という考え方があります。

客観的に自分のイライラを見直して、イライラする必要がない部分は割り切って、怒りをコントロールできるようにしましょう。

また、イライラの気持ちは長くても6秒といわれているので、イライラしたらまず6秒間深呼吸をしてみましょう。

子育てをしているとなかなか難しいですが、「自分の機嫌は自分でとる」ができるようになると子育てだけでなく生活自体が穏やかになります。

まずは生活するうえで感情のコントロールができるようになると、子育てにも余裕が生まれるかもしれませんね。

まとめ

今回は、子育てが嫌になったときの対処法をご紹介しました。

要点をまとめます。

・子育てが嫌になる原因は、子供が自分の思い通りにいかなかったり家族の非協力・過干渉など
・怒りをコントロールしたり、完璧主義を脱することで子育てがラクになることも

育児に家事に忙しいママにとって、子供が言うことを聞かないのは大きなストレスですよね。

そんなとき、自分の感情をコントロールできたり考え方を少し変えることで、育児がラクになることもあります。

少しでも多くのママがストレスフリーな育児をできるよう、応援しています。

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