【体験談】効果絶大!子供を伸ばす正しいほめ方

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子供をむやみに叱ってはいけないと言いますが、正しい子供褒め方って意外と分からないものですよね。

どのように褒めれば、子供をうまく成長させて伸ばすことができるのでしょうか?

今回は、子供を褒めて育てる効果やメリット、子供の正しい褒め方について詳しくお話しします。

この記事で分かる事
・子供を褒めて育てるメリット
・正しい子供の褒め方

子供を褒めて育てる効果とメリット

✅そもそも子供を褒めることで、どんな効果やメリットがあるのでしょうか?

結論から言うと、子供を褒めると子供の自己肯定感が高まります。

自己肯定感が高まることでありのままの自分を受け入れられるようになり、自主性やチャレンジ精神が育まれます。

もちろんただ褒めればいいだけではないので、いけないことをした場合はしっかり注意したり叱ることも必要になってきますが、子供がなにか努力をした際にはきちんと頑張りを認め、褒めてあげましょう。

褒められずに育った子供はどうなる?

✅では、褒められずに育った子供はどうなるのでしょうか?

褒められずに育った子供には、以下のような特徴があらわれます。

・健全な自己肯定感が育まれない
・過度に人の顔色をうかがってしまう
・失敗を恐れて何かにチャレンジできなくなってしまう

このような特徴があらわれ、社会や集団で生きにくい性格になってしまいます。

「褒められない」の具体例としては、テストで良い点をとっても「それくらいできて当たり前」と言われたり、一生懸命頑張って描いた絵を「たいしたことない」と言われたり…

大人からすればできて当たり前のことでも、子供にとっては精いっぱいの努力であることが多いです。

まずは、子供の努力を受け止めてあげる習慣をつけましょう。

上手な子供のほめ方

✅ここからは、体験談を交えて上手な正しい子供の褒め方をご紹介します。

子供を上手に褒めるには、以下のような褒め方をしてみましょう

・能力や才能・結果でなく努力を褒める
・子供に質問して努力したことを話させる
・最大限の頑張りを見極める
・感謝の気持ちを伝える

一つずつ詳細を見ていきましょう。

正しい褒め方① 能力や才能・結果でなく努力を褒める

✅子供を伸ばす褒め方として、能力や才能・結果でなくプロセスや努力を褒めるというものがあります。

たとえばテストで100点をとった子供に対して「100点だ!すごいね!」と褒めると、子供にとってプレッシャーになってしまいます。

なので「計算ドリルこんなにがんばったんだね。努力したね」とプロセスや子供の努力自体を褒めてあげましょう。

筆者も子供を褒めるときには、なるべく努力やプロセスに共感して、そのうえで結果を褒めるようにしています。

すると、自分から机に向かって勉強するようになったり、自主的にやりたことを教えてくれるようになりました。

正しい褒め方② 子供に質問して努力したことを話させる

✅また、子供に質問して努力したポイントを誘導して話させるのも効果的です。

子供がなにか頑張ったとき・結果を出したときには「すごい!どうしてこれをやってみたの?」と子供の努力を話させるよう誘導する質問をすることも大事です。

自分自身の努力を親に話すことで、子供も自分の努力を改めて実感し、自信につなげることができます。

他にも「やってみてどんな気持ち?」「どう感じた?」と努力を通して感じたことを話させるような質問も良いでしょう。

こうした質問をすると、子供の顔は自身に満ち溢れます。親としても自信満々な子供の顔を見るのは嬉しいですよね。

正しい褒め方③ 最大限の頑張りを見極める

✅ただ褒めるだけではなく、「褒め待ち」にならないよう注意する必要もあります。

子供の努力を見極めるのは難しいですが、子供をむやみやたらに褒めると「ちょっと手を抜いても褒めてもらえるんだ」という甘い考えが育ち、「褒め待ち」になってしまいます。

日頃から自分の子供がどこまでできるのかを見極めておきましょう。

かといって、子供が実際に最大限に頑張ってもそれを認めず「もっとできるはず」と無理強いするのもよくありません。

日々スキンシップをはかって、子供の最大限の努力に気付けるようにしましょう。

筆者もこれに注意して褒めたところ、子供が見返りを求めた努力ではなく自分の意思で努力をするようになりました。

正しい褒め方④ 感謝の気持ちを伝える

✅そして、なにより感謝の気持ちを伝えることが大事になってきます。

子供が何かしてくれたとき「私は〇〇ちゃんが手伝ってくれて助かったよ。ありがとう」と子供のおかげで助かった・嬉しかったという気持ちをきちんと伝えましょう。

他にも子供が何か努力した時に限らず、普段から「〇〇ちゃんがいてくれて嬉しいよ。ありがとう」と子供の存在自体を褒めて肯定してあげる言葉をかけてあげるのも大事です。

子供にとって親は絶対的な存在です。そんな絶対的な存在である親に、自分の努力や存在を肯定されたら、ありのままの自分を受け入れることができますよね。

まとめ

今回は、子供を伸ばす正しい褒め方についてお話ししました。

要点をまとめます。

・子供を褒めることで子供の自己肯定感が育つ
・褒めるときには、子供の努力やプロセスを認めて結果でなく工程を褒める
・子供に感謝の言葉を伝えることが大事

子供の褒め方に悩むママ・パパは多いと思いますが、子供を褒める際にはあくまでもプロセスを褒めることが大事です。

いい結果を残すことだけが全てではなく、全力で頑張ることが大事だと子供に実感させましょう。

褒め方に気を付けて、子供の自己肯定感を育めるような親子関係を築きたいものですね。

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